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文化祭実行委員長あいさつ

2020-10-21
カテゴリ:ブログ,芸工祭
こんにちは、文化祭実行委員長の藤田です。
今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で密を避け、2日間の開催となります。私達実行委員は夏休みに看板制作を行ったり、近隣の施設にポスターを配布しにいきました。今年の文化祭のテーマは 「芸術」、それはボクらの最大の武器 に決まりました。
 今年の学年企画では、クラスごとに話し合いが進み、今現在では素材集め等を行いながら制作に入っています。楽しみにしていてください!
新型コロナウイルス感染症の影響で色々とできないことも多いため、この文化祭でいっそうクラスとの絆を深めたいです。最高の作品を作り上げてお客さんたちを楽しませることが、私達にできることです。「コロナに負けないぐらい文化祭を盛り上げること」を目標に頑張りたいと思います。
ぜひ、芸術工芸高等専修学校の文化祭にお越しください。生徒一同お待ちしています。
 
 

先生の展覧会情報 その3

2020-10-05
カテゴリ:ブログ
こんにちは。
教員の佐藤です。
今回も先生の展覧会情報です!
 
今日は美術概論・美術史Ⅰ・美術史Ⅱを担当されている宮田先生のキュレーションされた展覧会のお知らせです。(現代美術でキュレーションは展覧会の企画の事を指します。)
 
宮田徹也先生は日本近代美術思想史研究を専門とされ、数々の展覧会の企画や批評・執筆をされています。
 
今回は美術批評家の針生一郎に縁のある3人の作家の展覧会です。
 
『Libido -内海信彦|河口聖|関水英司ー 針生一郎の方へ』
2020年10月11日(日)~10月21日(水)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
期間中無休
ギャルリー成瀬17
町田市成瀬1-1-2-2F
ちなみに宮田先生は先日、著書を出版されました!
『芸術を愛し、求める人々へ 芸術創造論』
本校生で購入希望者は宮田先生に声をかけてみよう!

先生の展覧会情報 その2

2020-09-29
カテゴリ:ブログ
こんにちは。
教員の佐藤です。
先日の三木先生に続き先生の展覧会のお知らせです!
 
今日はデザイン実習Ⅱ・PC応用・デジタル実習Ⅱを担当されている伊藤先生の個展情報です。
 
伊藤麻美先生は大学でグラフィックデザインを専攻され、フレイヤ―やDMのデザインといったデザインのお仕事の他にも、イラストレーションや豆本の制作と幅広く活動されています。
 
今回は山をテーマにした作品を発表されます。
 
森麻美 個展『やまのけはい』
2020年10月30日(金)~11月1日(日)
12時~19時
GALLEY IRO
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-37-7-101
吉祥寺駅より徒歩7分

先生の展覧会情報

2020-09-25
カテゴリ:ブログ
こんにちは。
教員の佐藤です。
8月は猛暑でしたが、9月になってからはだいぶ涼しく感じるようになりましたね。虫の音もセミからコオロギに代わり、秋を感じる日が多くなりました。
さて、秋と言えば芸術の秋ですね!
 
今日は本校でデッサンⅡ・デッサンⅢを担当されている三木先生の展覧会のお知らせをいたします。
三木サチコ先生は彫刻家として多くの展覧会で作品発表をされています。
今回は10月10日~11月23日までの期間開催されるBIWAKO BIENNALE2020、そしてそのプレ企画として9月25日~10月3日の期間Pre BIWAKO BIENNALE2020に作品を出品されています。
Preでは二条城に作品を展示されているそうです!
関東圏からは遠くになりますが、お近くにお立ち寄りの際はアート鑑賞などいかがでしょうか?
 
BIWAKOビエンナーレ2020
 
プレBIWAKOビエンナーレ2020
今日の三木先生

デッサン講習会④石膏像クロッキー

2020-09-18
カテゴリ:講習会
こんにちは。教員の佐藤です。
デッサン講習会も4回目となりました。
今回は石膏像クロッキーです!
 
このデッサン講習会、各回ごとに課題意図を分けている部分もあり、今回はそういった点ではいわゆるデッサンとはちょっと違います。
 
クロッキーは短時間のうちに形をとる描き方です。
何枚も描いていくと正確な形がとりやすくなってきます。
10~20分で1枚を毎日行うだけでも結構変わりますよ。(私は高校生の頃1日3枚描いてました。それでも1日30分程度でおこなえるので取り組みやすかった記憶があります。)
モチーフは手や身近なものでも大丈夫で、むしろ進学希望先の入試に実技試験がある場合、当日まで何が出題されるか分からないので色々描いて経験しておく方がいいと思います。目で見るだけの情報と紙に描くのでは記憶に残る情報量が全く違いますから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

明日のデッサン講習会は石膏像クロッキー!! これは楽しい回になりますぞ。

芸術工芸高等専修学校(@geijutsukougei)がシェアした投稿 -

▲本校インスタグラムより
 
さて、今回は石膏像をクロッキーしました。
 
美術室によく置いてある白い彫刻。これは様々な時代、国でつくられた彫刻作品の複製です。
彫刻としての美しさや描くうえで学ぶべきポイントもありますが、白い石膏でできた凹凸なので固有色や質感に惑わされずに光の方向を意識しやすかったり、立体的な捉え方もしやすいモチーフだと思います。
 
講習会ではクロッキー用紙にマーカーペンでクロッキーしました。
1枚に2回クロッキーをします。1回目のクロッキーの後に見比べる時間を作って、2回目の時は1回目に描いた形を上から修正して1枚完成させます。
 
前述したクロッキー本来の短時間で形をとるトレーニングもありますが、ある程度描いて形を見比べる意識付けでもあります。
デッサンを描く時にどうしても輪郭線が決まるまで描いては消すを繰り返してしまって形をとることに時間がかかってしまったり、端から部分的に仕上げて全体感がおかしくなってしまうなど(アカデミックな意味での)描き進め方を知らないとそうなりがちだったりします。
今回の方法だと1回目でマーカーの線をたくさん引くことになりますし、短い時間で全体像も入る。一度描いた絵とモチーフを見比べて上から形を修正していけば、どのくらい形がズレているのか見て理解して正確な形が引ける。
デッサンのプロセスとしても大切なところです。今後のデッサンでも活かしてもらえると良いなと思います。
講習中3枚制作して最後はお気に入りの1枚を講評しました。
全員の取り組みがしっかりと表れていますね。
思い切りよく線引けてます!

絵の上達は「気づき」をもって経験を重ねていくことで上達します。
デッサン講習会では、制作プロセスやモチーフの捉え方など「気づき」をもってもらえるよう受講生に伝えています。
受講生にとって今後の目標や長い制作に向けて「気づき」が形に繋がっていきますように。
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