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教育方針


インクルーシブ教育を実践します

教育方針 ~インクルーシブ教育と3つの柱~

インクルーシブ教育とは、「違いによって分けない」「誰をも排除しない」教育のことをいいます。
 
障害の有無や個性、育った環境など、全ての子どもは一人ひとり違いをもっています。個々を尊重し、様々な能力を可能な限り最大限伸ばすことで、社会に効果的に参加することを可能にするという目的のもと、個々に対して必要な配慮を行うことで集団の中の個を実現します。
 
本校では必要に応じて個別支援計画を作成し、様々な独自の支援教育を行っています。実習授業での手順や説明方法の工夫、生徒それぞれの個性や能力に合わせた目標設定等の配慮をしていきます。
 
基礎科目では個々のレベルに対応した補助プリントを使用するなど、一斉授業の中でも個別の対応を行うことで、「わかる」授業を展開していきます。
 
集団生活の中だからこそ学べること、同年代の友達だからこそわかりあえることを大切にし、全ての生徒が学習面、生活面両面において、それぞれのペースで成長していくことをサポートしていきます。
生きる力
<社会性>
社会性とは、集団の中で生きる力。生活するために必要な基礎学力の獲得と共に、コミュニケーション、ルール理解など、集団の中で生きていくためのスキルの獲得を目指します。
居場所づくり
<自信を持ち活き活きと過ごす>
学校が「誰もが安心して通える場所」であるように、個々の個性を尊重し、”自分にもできる”という自信を育みます。
行事や体験学習
<学んだことを活かしていく>
行事や体験授業を通じ、学んだことを実際に使っていきます。そのなかでまた必要と感じたことを学んでいくという、実体験を伴った学習を目指します。

教育システム

本校では教育システムとして3つのSTEPがあります。すべてのSTEPに身近な存在としてのカウンセラーのサポートが行われています。

Step1 個別支援計画の作成

入学前・入学後に保護者との話し合いを行い、生徒一人ひとりの個別支援計画を作成します。
何に困っているのか?今必要としていることは何か?を知ることがまず第一歩です。

Step2 三つの分野による豊かな学習

自分を表現する、個性を延ばしていく時間です。指先の感覚や身体イメージの獲得にも役立ちます。
体験授業も行事も、学んだことを実践する場面。友人と過ごす楽しい思い出も大切な経験です。
生徒によっても、科目によっても、得意・不得意やどこでつまずいているかは様々。
個別支援計画を元に全体指導と習熟度別指導の両方から、生活するために必要な技能につなげるという目標のもと学んでいきます。

Step3 きめ細やかな進学・就職サポート

生徒本人・保護者と面談を重ねながら、必要に応じて外部の専門機関、民間教育機関とも連携し、充実した社会参加が可能になるように、適切な進路選択にむけて支援を行います。
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