学校法人 愛泉会 芸術工芸

「生きる力」を育む

学習内容

学習内容

本校では、豊富な専門科目と基礎科目を通して、豊かな感性と社会に出たときに力と なる基礎学力を備えていきます。ゆとりあるカリキュラムで個々の課題にじっくり と取り組むことができ、自分のペースでレベルアップしていくことができます。

専門科目

英語、数学等の勉強と違い、作品表現に決まった正解はありません。個性を活かした作品製作を行い、生徒それ ぞれがもつ能力を可能な限り伸ばしていきます。

個々のペースを尊重し、じっくりと作品づくりに取り組むことで集中力 を養い、自分の力で作品を作り上げることで自信をつけていきます。

デッサンや色彩、平面構成等まずは比較的やさしい平面作品、紙をベースにした学習を行います。次に、立体造 形の授業では、粘土造形等で「ものを立体的に捉える力」を付け、見たものを正確に再現できるよう、制作に取り組 んでいきます。

平面のものを立体にしようとすることで、空間認識能力を鍛えることができます。慣れてきたら、板や 布、ガラス等様々な素材での立体表現を学びます。

工芸の体験学習に参加し、日本古来の伝統工芸を実際に体 験することもできます。

デザイン科
感性を養う
感性を養う

鮮やかな色彩に触れたり、粘土造形等 の立体製作を行うことで様々な感覚を刺 激し、感性を養います。

表現力を育む
表現力を育む

様々な画材の使い方や表現方法を学び、 個性を活かした作品作りを行うことで豊かな表現力を育みす。

伝統工芸に触れる
伝統工芸に触れる

校外学習として伝統工芸の体験授業に参 加します。日本古来の色使いや手工芸の 美しさに触れ、伝統を学びます。

技術を身につける
技術を身につける

今やデザインの現場だけでなく、就職のために必須と言われているパソコンの基本的なスキルを身につけます。

漆を主材料にした工芸です。日本の伝統文化の奥深さに触れ、海外でも高い評価を受けている漆芸の技術をしっかりと学びます。
実習項目一例(デザイン科)

デザイン実習 /平面構成 /立体造形 /イラストレーション /デッサン /工芸 等

基礎科目

どの科目が得意かはもちろん、同一科目内での得意不得意も生徒によって様々です。個別支援計画を基に 指導を行い、基礎学力の定着を目指します。

教科によってチームティーチングなども行い、個々の課題に応じた対応をしていきます。まずは、社会へ出たときに必要な能力、計算や社会常識などの力をしっかりと身 につけることが必要です。 そして、自ら進んで楽しみながら学べる環境づくりへとつなげていきます。

国語
国語

国語力はあらゆる勉強の基礎と言われています。 正しい言葉づかいや語句、表現を知ることで「読み取る力」、「表現する力」を養います。

数学
数学

つまづきやすい教科である数学は、必要に応じて補助教材を使用したり、個別指導を行います。 計算力など基礎的な力をしっかり備えたあとは応用問題にも取り組み、「解ける喜び」を感じられる授業を目指します。

一般的な社会常識に加え、将来にわたって役立つ見方・考え方を育んでいきます。 伝統工芸を学ぶ上で必要な日本の地理や歴史などの基礎的知識も学びます。

英語
英語

単語、文法を暗記するだけの授業ではなく、外国の言葉や文化に対する興味、関心を深めます。 「聞く」「話す」「読む」「書く」ことに慣れ親しみ、英語でのコミュニケーションの面白さを感じていきます。

総合学習
総合学習

何か問題にぶつかったとき、自ら考え、判断し、問題を解決できるよう 社会の中で他人との良いかかわりを築くためのソーシャルスキルトレーニングも取り入れ、「社会性」を養います。

学習項目一例

基礎英語 /英会話 /実践社会 /日本語コミュニケーション /文章読解 /基礎計算 等

時間割

朝はゆとりある9:20始業。午前中は専門科目の実 習から始まります。

50分授業を2コマまたは3コマ つなげて行うことで、まずはじっくりと自分の作 品づくりに向き合い、集中力を高めていきます。
お昼休みを挟んだあとは専門科目の理論や基礎 科目など、講義形式の授業も行います。

専門科目 実習、専門科目理論、基礎科目は3:1:1の比率にな っており、飽きることなく効率的に学習を進めていけるような時間割になっています。

時間割